2015年12月18日金曜日

東京ホリスティック教育研究会のご案内

<テーマ> 創作叙事詩・解題を書くということの意味
                   :事実と想像力等とをつなぐ授業実践

<講師> 成田 喜一郎(東京学芸大学)
 本協会の紀要拙稿「子どもと教師のためのオートエスノグラフィーの可能性 : 「創作叙事詩・解題」を書くことの意味」(『ホリスティック教育研究』第16号、pp.1-16)書き、また、「創作叙事詩『刹那毎の岐路に立つ』」(『ホリスティック教育研究』第18号、巻頭言,pp.1-4)を書く機会を頂いた。オートエスノグラフィーとしての「創作叙事詩・解題」は、わたくし自身、大学や大学院の授業で細々と実践・研究を続けてきました。青山学院大学の今井重孝さんは、ご自身の授業でこの実践されきましたが、学生の成長ぶりに目を見張るものがあるとことでした。今回、今井さんのお誘いのもと、その学生たちのいる青山学院大学で学生たちと「対話」してみたいと思いました。

<日時> 2015年12月22日(火)15:30~17:30
                           18:00ごろ~ クレヨンハウスで懇親会
<場所> 青山学院大学  総研ビル 9階 第15会議室
渋谷駅 徒歩10分、表参道駅 徒歩5分
(正門を入って、右手の茶色の建物です。)

<参加費> 会員500円、学生無料、一般1,000円

<申込み> 当日でも結構ですが、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申込み下さい。
    東京ホリスティック教育研究会のMLまたは
    etsu20☆nifty.com (☆を@に変更お願いします)
   0336721454(山浦 恵津子)


<当日の連絡先> 090-1557-3838(児玉 真由美)  

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