2015年3月5日木曜日

【学びに困難を抱える子どもたちを支えるために】   ~エクストラレッスン ― その理論と実践

 エクストラレッスンは、1960年代、イギリスのシュタイナー学校の教師をしていたオードリー・マカレンが、学習に困難を抱える子どもたちを助けるために開発し始めたもので、ルドルフ・シュタイナーの「全人的な人間の発達という視点に立ったこどもの教育」に基づいています。こどもの幼少期の発達が、その後の学習や行動そして振る舞いにおける基礎を築くという視点に立っています。エクストラレッスンでは、宇宙や自然界にあるフォルムの動き、重力と拮抗する床での動きを取り入れたエクソサイズや治癒的な働きのある水彩などを繰り返し行うことで、こどもたちのポディジオグラフィー(身体的認識)と空間認識を育て、感覚の統合を助け、こどもの意志を伸ばし、その能力と個性の開花を促し、ホリスティックに子どもの困難に治癒をもたらします。

[日時] 3月25日(水)午前の部<エクストラレッスンとは>  10:30~12:00
           午後の部<その実践とケーススタディ> 13:30~15:00

[会場] ドーンセンター (京阪天満橋・地下鉄谷町線天満橋徒歩5分)

[参加費]  午前の部3,000円 午後の部3000円

[講 師]  マリアン・ジャッド氏
教職経験のある臨床心理士で、エクストラレッスンプラクティショナーとして
20 年の経験を持つ。キャンベラのオラーナシュタイナー学校をはじめ、諸学校と連携した指導及び
ATC・エクストラレッスン・セラピーセンターを開設して、さまざまな子どもたちの
指導に取り組む。
 (エクストラレッスンインステイチュート www.extralesson.com
    アジア太平洋エクストラレッスン連盟)
  エクストラレッスンセラピーセンター主宰
  日本エクストラレッスンプラクティショナー養成コースコーデイネイター、主講師
  エクストラレッスンのPHTについての論文で、博士号取得

[連絡先] 雜賀眞実 df9wp7☆bma.biglobe.ne.jp ☆を@にご変更ください
[定員]  50名
[締切]   3月21日

  主催 レインボーサークル www.rainbow-circle.com

2015年2月9日月曜日

東京ホリスティック教育研究会のご案内

(東京学芸大学「教育ネットワークの構築方法」特別講義・ワークショップ)

<テーマ>
「ホリスティック教育ビジョン宣言(EDUCATION2000A Holistic Perspective)」(1991)を読む意味:それでも、それだからホリスティックにYesと言えるか?

 2015年、今、わたくしたちのまわりやわたくしたちの内側で起こっていること。それらに通底していることは何か。そして、いったいどうすればよいのか。いったい何ができて、何ができないのか。わたくしたちがホリスティックにつながりかかわる意味をともに考える時空間、人間(じんかん)をともにしませんか。今回、「ホリスティック教育ビジョン宣言(EDUCATION2000A Holistic Perspective)」を「虫眼鏡」や「手鏡」として考えてみたい。 .

<講師>成田 喜一郎(東京学芸大学)
<日時> 2015年3月28日(土)
          14:00~16:30ごろ
          17:00ごろ~ カフェスロー(国分寺)で懇親会
<場所> 東京学芸大学 新教職大学院棟・講義室1
          JR武蔵小金井駅より、京王バス・中大循環ゆきバスで約5分。
         「学芸大東門」下車2分。
  東門を入らずに直進し教職大学院棟入口からお入りください。
<資料代(参加費)> 会員500円、学生無料、一般1,000円
<申込み> 当日でも結構ですが、資料準備の都合上、
              できるだけ事前にお申込み下さい。
    東京ホリスティック教育研究会のML
   またはetsu20☆nifty.com 070-6423-1454(山浦 恵津子)
      (☆を@に変更してください)
 <当日の連絡先> 090-9137-5993 (成田 喜一郎)
  当日、入館する際に、上記の電話番号が必要になることがありますので、
   上記番号(山浦・成田いずれか)を必ずメモをお持ちになってください。
 

2015年1月30日金曜日

大阪府立大学大学院 人間社会学研究科「教育問題特論」オープンセミナー

これからの子育て・教育を考えるフォーラム

〜第2回 オルタナティブな学び実践研究交流会in関西


 多様な教育の存在や活動を、多くの方に知っていただくことを目指して開催する第2回目のフォーラムです。これまでは、与えられる教育を受けることが当然でした。しかし、子どもによって適した教育方法は異なります。多様な子どもたちの学習ニーズに応えるには、多様な学びの場がもっと増え認められることが必要です。最近は、教育や学校に関する法律を見直す動きも活発化しており、文部科学省も本気で取り組もうとしています。このイベントでは、多様な教育の実践者と、そのような教育に関心のある人たちが情報を共有し、子どもたち一人ひとりに合った学びが提供できる社会を実現するには、何が必要なのかを考える機会にしたいと思います。

詳細はhttp://kokucheese.com/event/index/245404/をご覧ください

■日時■
 とき:201527日(土)13:0017:0028日(日) 9:3015:00 
 ところ:大阪府立大学 I-Siteなんば2F
    (大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目141号 南海なんば第1ビル23階)

■参加費■
【一般】1日:1,500円、2日:2,000
【大阪府立大学の学生・教員】無料
【多様な学び保障法を実現する会・多様な教育を推進するためのネットワーク会員/学生】
 1日:1,000円、2日:1,500

■主催■
オルタナティブな学び実践交流研究集会実行委員会
大阪府立大学大学院 人間社会学研究科「教育問題特論」

■共催■
多様な学び保障法を実現する会
多様な教育を推進するためのネットワーク





2015年1月23日金曜日

第5回 ESD公開学習会のお知らせ

講 演:「国連ESDの10年」の成果と課題:
 宣言文及び最終報告書の要点を読み解く

趣 旨:2014年11月に開催された「ESDに関するユネスコ世界会議」では「あいち・なご宣言」をはじめ、「ESD推進のためのユネスコスクール宣言」などが採択されました。また「国連ESDの10年」の総まとめとも言える最終報告書 も刊行されました。本公開学習会では、これらの要点を共有した上で、今後のESDの課題について考えます。

 講 師:永田佳之

日 時:2015年1月24日(土)午後3時~6時(開場:2時半~)
  終了後、懇親会を開く予定です(申し込み不要)

場 所:聖心女子大学 宮代ホール
  学内の駐車場は使用不可です。
  アクセス:https://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/

対 象:ESDに関心のある方、どなたでも。

 定 員:100 名

主 催:日本国際理解教育学会(国際委員会)/
    聖心女子大学 永田佳之研究室

参加費:千円(資料代) *学生は500円

申込み:メールの件名に「第5回ESD公開学習会参加」と明記し、ご所属・お名前を下記のメールアドレスにお知らせ下さい。

申込先:永田佳之研究室( yoshy☆pobox.com )☆を@にご変更ください
  団体での申込みの場合も全ての参加希望者の氏名を明記願います。
 〆切:2015年1月23日(金)

2014年12月20日土曜日

運営委員会のお知らせ(素案)

今、実践と研究、理論と実践とのつながりかかわりを問い直す学会・研究会が後を絶ちません。
 時代の空気、それもいずれの場に立つと思われる人々にとっても、ある意味、閉塞感を伴う時代の空気の流れに包まれて、自らに向けて問いかける「いったい実践とは何なのか、何の為に研究を行なうのか、いったい理論とは何なのか」という本質的で根源的な問いがあるからだと思います。
 そして、わたくしたちの日本ホリスティック教育協会という組織=細胞の中で深い呼吸をし続ける意味はどこにあるのか、この組織=細胞とをとりまく世界との接点に生きてゆく意味を見出す作法はあるのか、「今ここ」でともに考えつつ、対話していきたいと思います。
 「今ここ」とは、現在の記憶・記録である過去、現在の期待・希望である未来の交錯する時空間・人間(じんかん)そのものです。
 わたくしたちの協会の運営委員会を「今ここ」の場にすべく、公開運営委員会開催のご案内をお送りいたします。

 1 日 時 2015110日(土)110018:30
 2 場 所 大妻女子大学(または東京学芸大学)*調整中です。
 3 参加者 運営委員、参加を希望する会員等
 4 内 容 ◎会をひらくミニ・ワークショップ
              (知・心を包み込む身体に働きかけるミニ・ワークどなたか)
       ①2014年度活動報告、会計報告
        ・フォーラムの成果と課題をめぐる対話を含む
       ②2015年度新共同代表・新体制の決定
       ③2015年度活動方針・計画、予算の提案
        ・叢書2の編集・発行、研究大会の開催、Post2014ESDの方向性
         NLの発行計画・体制、委員のみなさんからの提案など
       ④会をさらにひらくミニ・ワークショプ
       (省察・観想を深める呼吸を引き出すミニ・ワークどなたか)
 5 備 考 運営委員会の前か後に常任運営委員会を開きましょう。(Web上又は直接対話)

 以上が素案です。日程・時程を含めて、運営委員のみなさん、会員のみなさんからのご質問やご意見、ご提案をもとに、当日までに議題等を調整して行きたいと思います。

げんげ工房のお知らせ

げんげ工房(子どもの、おとなのたまり場・ホリスティックな学びの場)

・シュタイナーの水彩画(おとなクラス)
 <毎月 第2金曜日> 10301230
 <担当>  森下 美恵子(シュタイナー美術教員)
 <参加費> 3,000円 

・シュタイナーのパステル画クラス
 <毎月 第4金曜日> 10301230
 <担当> やまうら えつこ(げんげ工房)
 <参加費> 500円 


※どちらも、材料、用具、マクロビオティックの軽食付。
 持ち物は必要ありません。
お申し込みは5日前までにお願いします。

<げんげ工房の場所>
 京成線 江戸川駅下車 歩5分・JR総武線 市川駅下車 歩18
 (江戸川区北小岩44019
<申し込み・連絡先> 
 etsu20☆nifty.com    やまうら えつこ(☆を@に変更してください)